ひらがな 立石美津子

今回は画期的な教材をご紹介します。

 

その本はこちら

立石美津子さんの新刊 

「動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな」

です。

ちなみにドリルと言っても、今までのドリルとは全く違います。

笑えるひらがな

 

最後に、実際に結果の出た方からの喜びの声も載せています♪

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「動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな」立石 美津子 (著) が、とにかく素晴らしい

ひらがな学習

この本、すごいんです。 

この本の良いところを一言で 

それは、

「最短で楽しくひらがなを書けるようになる」 

ことです。

 

この本のこんなところがおすすめ! 

音、映像、言葉で楽しく学べるので意欲的に 
・字の形がイメージしやすい 
・「できた」の経験で自己肯定感アップ 
・何度も書き続ける練習とはおさらば 
・動画を見て覚えるので大人も楽々 

現在、限定的にドリルの動画が公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=sbBZ7vyLJAA&t=10s

良い意味で、このぶっ飛び具合が子どもを引きつけます!笑

※後から、別の文字も追加されました。記事の最後にリンクを載せています。

 

ただ面白おかしく作られているのではなく、要所要所をしっかり押さえてあるのがポイントです。

 

全国からこんなお悩みが。。

私のところにも日々 、

「ひらがなが上手に書けないけど、どうしたらいいですか?」 
「なかなか字が綺麗に書けません。どう教えたらいいですか?」 
「漢字を覚えられません」 

など、書くことに関するたくさんの相談をいただきます。 

この本はそんなお悩みを一新できるくらい画期的な内容です。 

 

起こりがちな負のループ

①字がうまく書けない 
②ひたすら書く、注意される→でもうまく書けない
③取り組みが嫌いになる
④うまく書けないので、様々な書く学習で辛くなる
⑤学習に苦手意識をもつ
さらに注意される

ひらがなは、小学校に入ってすぐに学ぶものです。

そして、今後ずっと使い続ける様々な文字の初期段階。

これが嫌いな取り組みになることで、子どもは別の場面でも辛くなっていきます。

 

字は一生付き合っていくもの

ひらがなで「できた」は、カタカナや漢字を始めるときにも「やってみよう」という気持ちで取り組むことができます。

そういう意味でひらがなは、とても大切な第一歩です。

 

目指したいのは正のループ!

小学校入学してすぐの「できた」は字以外にも大きな効果があります。

①楽しく覚えやすい方法でひらがなを学ぶ
②「できた」が増えて自己肯定感アップ
③字以外のいろいろな場面でも「やってみよう」と思う

 

学校教育の現場

しかしまだ、学校教育において、 「書いて覚える」文化は根強く蔓延っております。 

10回、20回、覚えられない子には30回、40回と、 ひたすら書かせて覚えさせているところもまだまだあります。

実際私もそうしてきました。 

 

でも、私自身、書く回数と、覚えるスピードは、 必ずも比例しないように感じていました。 

私は特に障害児に触れる機会が多く、 普通級の子どもと比べるとどうしても覚えるのに時間がかかる子が多いのは事実です。 

 

しかし、そんな彼らでも、たくさん書いたからと言って、 覚えられるわけではないのです。 

 

著者の立石美津子さんについて

立石美津子さんは、 ご自身が自閉症のお子さんをお持ちなだけでなく、 幼稚園教諭・小学校教諭免許をお持ちな上、特別支援学校教諭免許を取得後、障害児教育に携わってみえました。 

 

20年間、学習塾を経営されていたこともあり、 子ども教育に様々な角度から触れてみえた方でいらっしゃいます。 なんと7500名もの子ども達と関わってこられました。

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・相談ライブも

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早速喜びの声が!

笑顔の親子

発売前にも関わらず、このブログの動画をご覧いただいて親子で取り組んだ結果、喜びの声をいただきました♪

ご紹介します 。

 

一人目 「ひらがな前向きに書けました!」

お母さんより
先生、こんばんは。
昨日、息子に動画を見せて書かせてみたんです。 
息子、すごく注意が逸れやすい子で、集中するのが難しいのですが、それでも何とか最後まで見て書いてもらったらいつもより綺麗な字で。

今日、家庭学習をやっていたら、昨日のガマくん(登場人物)の『せ』が見たいと息子から言ってきて
もう一度見たらもう、ゲラゲラ笑って、ガマくんが大好きとの事で
終わった後に書いてみたら昨日よりもっと綺麗な『せ』になっていました♪

そして何と「このドリルほしいなぁ!」の一言、いただきましたよ。
楽しく学ぶって本当、大切だな、と思いました!

その時の様子です。

1日目↓

立石美津子 笑えるひらがな

2日目↓

立石美津子 笑えるひらがな

 

二人目 「初めて字らしい字が書けました!」

お母さんより
年長5歳次男…まったくひらがなに興味がないまま来てしまい…最初の1歩がめちゃめちゃ肝心だなと思っていて、ドリルのYouTube見てみました!
次男が見てたポケモンを停止して、ちゃんと最後まで笑いながら動画みて、その後ためしに「せ」書かせてみたら初めて字らしい字が書けました!
ドリル買ってみます!

 

ひいき目なしで素晴らしい本

そんな立石美津子さんが編み出した、

最強のひらがな学習法がこの1冊に詰まっております。 

私は教育界に激震が走ると思っております。

それだけの革新的な1冊となっております。

現在ひらがなと奮闘中のママさんパパさんはもちろん、そのご親戚さんやお友達にも是非知っていただき、プレゼントしていただけるときっと喜ばれると思います。

 

なんと12文字も動画が公開されました!

ぜひご覧いただき、お子さんに見せてあげてください♪

とても分かりやすいですよ!

 

https://www.youtube.com/channel/UCpSEsNZg7Vsju1azRfK9fBw/videos

↑こちらのページでは、12文字だけでなく、「字が上手くなる3ヶ条」といった保護者向けの動画も公開されています

 

ご予約はこちらから↓

「動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな」立石美津子(著)

笑えるひらがな

すでに私も予約済みです♪

是非この機会に手に取っていただけますと幸いです。

 

こちらもオススメ!立石美津子先生の書籍

立石流 子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方

 

読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと

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